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根っこがある限り、同じような感情が出てくる
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    みなさん、こんにちは。

     

    暑さの中にも秋めいた風を感じるようになりました。

    夜は窓を開けると寒いくらい。

     

    真夏の感覚でいると寝冷えしてしまいます。

     

    体調を崩さないように気をつけてくださいね。

     

     

     

     

    さて、今日は前回の「感情」のお話の続きです。

     

     

     

    前回、感情には「価値観」という大元があって、

    それに反応して出てくるとお伝えしました。

     

    覚えているでしょうか?

     

     

    そのお話の補足なんですが、

    その価値観が大元にある限り、

    似たようなシチュエーションにおいて

    その価値観に反応して出てくる感情というのは

    毎回ほぼ同じになるんです。

     

     

    どういうことかというと。

     

    例えば、前回出てきた「歩きスマホ」のことを考えてみようと思います。

     

     

    自分の中に「歩いているときには絶対にスマホを操作してはいけない」

    という価値観があったとします。

     

    その価値観を持っている限り、

    歩きスマホをしている人を見たら、反射でイラッとしてしまうんです。

     

     

    こんなことでイライラしたくないから、気にしないようにしようと思っていても、

    実際に歩きスマホを見たらイライラッとする。

     

     

    これは、雑草の草の部分だけ刈っていても、

    また同じところから雑草が生えてしまうのと同じです。

     

    根っこという大元がある限り、また出てくる。

     

    価値観という大元がある限り、また同じような感情が湧いてくる。

     

    これはとても自然なことなんです。

     

     

     

    嫌な事はなかったことにしよう。考えないようにしよう。

    もう大丈夫。嫌な感情は心の中で燃やして捨ててしまったから。

     

    こんな風に思い込ませて、一時的には大丈夫になっても、

    また同じようにワッと嫌な感情が出たら、一気に元通り、

    なんてことはないですか?

     

    大丈夫、大丈夫と思いこませる、感情をなかったことにする、

    これらの効果が長続きしないのは、

    感情が出る大元の価値観が残っているからなんです。

     

     

     

    実際に、私もこういうのはすごくありました。

     

    中学生のときに友達から無視されて、それがすごくトラウマになっていたんです。

     

    大人になって新しい友人も出来て、

    あのときの私とは全く違うと思っているのに、

    私から友人たちが少し離れてボソボソ話していたりするのを見たら、

    「無視されてるのかな」とモヤモヤ。

     

    いやいや、そんなことをする子たちじゃないし、

    私の勘違いだよね、大丈夫、大丈夫、このモヤモヤはまやかしだ。

     

    と、自分をごまかそうとしても、

    私の知らないところで何かイベントの企画が進んでいたりしたら、

    また「無視されているのかな」とモヤモヤ。

     

    どんなに友人たちを信頼していても、

    「私の知らない何かがある」というシチュエーションになると、

    勝手にモヤモヤが出てきてしまうんです。

     

     

    これは、ずっと価値観という根っこを抜かずに過ごしていたから。

     

    同じ価値観が根っこにある限り、

    同じようなシチュエーションで、同じような感情が出てきてしまうんですね。

     

     

     

    感情が出るのは反射です。

     

    自分で「これからこういう感情を出すぞ!」と決めて出したり、

    出てきたりするようなものじゃない。

     

    必ず自分の中にある価値観に反応して出てくるもの。

     

     

     

    人のこういう行動を見るとついイラッとしてしまう、

    こういう行動をされるとすごく不安になる等、

    こういう時に必ずこういう気持ちになってしまうな、というのがあったら、

    そこには必ず価値観という根っこが存在します。

     

    (感情には必ず根っこがあるので、

    ネガティブな感情が出た時だけではなく、ポジティブな感情が出た時もそうなのですが)

     

     

    誤解しないでいただきたいのは、

    価値観そのものは悪いものではないということ。

     

    自分にとって嫌な感情を出してしまう「形」をしているだけです。

     

    その「形」を変えれば、全然違う感情が出るんです。

     

     

    もちろん、根っこをごっそり引き抜いてきれいにすることも出来ますし、

    その根っこの形を変えることも出来ます。

     

    どちらを選んでもいいんです。それは自由ですから。

     

    この、根っこの処理の方法がIRMにはあります。

    しかも、漠然とした方法ではなくて、細かくきっちり「型」がある。

     

    その方法である「型」は、感情学修といいます。

     

     

     

    今ある価値観という根っこをどうにかすることで、

    出てくる感情が変わり、かなり楽に過ごせるようになります。

     

    私も価値観という根っこに変化を加えて、

    友人の行動を見て不安になるようなことはなくなりました^^

     

    無視されるという恐怖から開放されることで、

    今は本当にすごく楽に生きられています。

     

     

     

    もし、誰かの何かの行動等で一喜一憂するのが辛いなら、

    うまく行く時と、いかない時に波があって大変なら、

    根っこである価値観をしっかり探れる感情学修を学んでみてください。

     

     

    きっと、今よりもかなり生きやすくなって、

    人生が更に楽しくなると思いますよ。

     

     

    機会があれば、1DAYスクールにも来てみてください^^

     

     

     

     

    ここまでお読み頂きありがとうございました。

     

    それでは、今日もハッピーな一日をお過ごしください。

     

     

     

     

    posted by: 間野智子 | IRMからの学び | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      posted by: スポンサードリンク | - | 23:33 | - | - | - |









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